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【期間限定価格5/31まで】レダの酵素121℃ 極上1本箱(化粧箱)【正規品・送料無料】
特別プレミアムにつき、製造量が限られています
■熱にも酸にも強い
酵素の弱点を克服した『微生物発酵代謝エキス』
レダの酵素121℃ 極上の主成分は『微生物発酵代謝エキス』
これは、一般的な酵素が抱える弱点をすべて克服。
一般的な酵素は、熱にも酸にも弱い。 レダの酵素121℃ 極上は、加工時の熱処理や胃酸でも失活しません。
耐熱性
121℃/30分の耐熱試験をクリア。
耐酸性
耐酸性試験(pH1.2)をクリア。胃酸で分解されない耐酸性(pH1.2)を実現。
■カロリーと分子量
『微生物発酵代謝エキス』は 低カロリー・低分子
カロリーが気になる人も毎日飲めて、腸から吸収されやすい。 毎日継続するものだからこそ、本当にこだわり抜いた良いものをご提供したいという想いから、『レダの酵素121℃ 極上』は誕生しました。
酵素の分子量
500以下
(一般的な商品:数千〜数百万。タンパク質は1万〜数百万)
カロリー
54kcal/100ml
(一般的な商品:250〜300kcal/100g)
■レダの酵素121℃ 極上の主成分
京都大学医学博士、故赤澤一三氏が1973年から研究。 赤澤一三氏は微生物そのものではなく、その生産物質に着目し、より良い生産物質を産生する菌の研究を進める中で発見した、機能性の高い発酵菌が『赤澤菌(AK菌株)』。 特許製法により酵素を大量に産生するよう強化した赤澤菌(AK菌株)で、植物性素材を長期発酵・熟成することにより得られた発酵代謝物質が、レダの酵素121℃ 極上の主成分です。
■納豆菌について
日本最強の発酵食品といえば納豆。 最近は海外でも注目されています。 納豆に含まれるナットウキナーゼをはじめとする数々の酵素はからだに有用な働きをするとされています。 赤澤菌(AK株菌)は、細菌分類上、納豆菌と同グループに属しています。
【商品詳細】
レダの酵素121℃ 極上 1本箱(化粧箱)
ビン:内容量600ml
【飲み方】
目安は1回20〜40mlを1日1〜2回よく振ってからお召し上がりください。